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先生と看護婦

一般的になったうつ

うつ病の歴史について

現在の社会でうつ病は一般的なものになってきています。 うつ病という言葉も違和感なく社会に溶け込んでいるのが現状でしょう。 しかし、一昔前にはうつ病も一般的では無く、単なる怠け病というレッテルを 貼られていた時期が多かったと思います。特に昭和の時代については、 一般的ではなく、この病気にかかる人は心の弱い怠けものという 扱いだったと記憶しています。 しかし、今の時代は職場でもメンタルヘルスに力を入れる企業が多く 社員でうつ病になり休職している場合、どのようにフォローしていくか 復職まで、どのようなステップを踏んでいくかを良く考えている職場も 多くなってきています。反対にうつ病で休職した社員の例が無く、 今回が初めてのケースという事で企業が手探りで対応をしているなども よく聞きます。

今後の治療と方向性について

うつ病の治療ですが自分自身もしくは周りの方から見て、今までと 行動が違ってきたら注意することです。 「元気な人が、明らかに元気が無くなっている」 「休日は外出することが多い人が、家に閉じこもっている」 「休日中に一日寝続けている」 「今まで眠れていた人が、眠れない日が続いている」 一例として、このようなことが2週間ほど継続した場合には注意が必要です。 単純に疲れているだけでは無く、うつ病の可能性があります。 よって治療が必要になるのですが、まずは心療内科を受診しましょう。 仕事をしている人が心療内科に行くのは時間的に厳しいかもしれませんが、 土日も診察している病院も多いですので、早めに治療しましょう。 また、心療内科はとびこみでは診察していただけない事が多いので、 必ず予約をしてからになります。 早いタイミングでの治療が回復への近道です。

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