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先生と看護婦

ストレスからくる病気

誰もがかかる可能性のある病気です

今やストレス社会で生きる私たちの国民病とも言えるのがうつ病です。うつ病は、皆誰もがかかる危険のある病気です。うつ病治療の基本は、休養と十分な睡眠、そして薬です。うつ病は、真面目で勤勉、何事にも妥協を許さない頑張り屋な性格の人がかかりやすいとも言われているので、そういった性格の人には休息が必要です。休息というのは、肉体的な疲労を取り除くだけでなく、心もリラックスした状態にすることで、脳の疲れを取ることができます。十分な睡眠を取ることで、一日の疲れを明日に残さず、活動的な日常生活を送ることが可能になります。しかし今の世の中では、何かとゆっくりできる時間が少ないのが現状です。 そのため肉体だけでなく、いつしか心のほうにも疲れがたまって、気づいたときにはうつ病を発症していたというケースが少なくないのです。 今後、うつ病はますます増えていくことが予測されます。

知っておきたい治療のこと

うつ病という病気は、とても再発が多い病気です。いつ治るのか、病気が怪我のようにはっきり期間がわからない病です。そのため、治療は焦らずじっくり取り組む必要があるのです。患者さんの中には、終わらない治療の不安と、通院や薬にかかるお金の費用に不安を抱く人も多いです。その不安を取り除くためにできたのが、自立支援医療費制度というものです。これは市町村の窓口で申請することが可能で、この制度を利用することで、医療費の自己負担が原則として1割になるというものです。また、所得に応じて1カ月の医療費の上限が設けられるので、通院や薬でのお金に対する不安を抱えることなく、うつ病の治療に専念することが出来るようになっています。

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