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先生と看護婦

うつ病患者に対して

1に観察、2に会話で状態を探る

身近な人がうつ病かもしれないと気づいたら、どうすることが最適でしょうか。 まずは、その人の身なりを観察してみてください。お風呂にも入れていないようで、昼間に眠そうにしていたり、最近特に疲れ顔で痩せてきているなど、ここ2週間ほどで上記のような風貌を呈していた場合は、うつ病の特徴である何もする気が起きなかったり、眠れないなどの症状が出ているかもしれません。 もし、その人と話すことができるとしたら、ご飯は美味しいと思うか、頭痛や肩こりに悩まされていないか、お酒の量が増えていないか聞いてみてください。すべてあてはまるようであれば、一刻も早く心療内科への受診を勧める必要があります。うつ病は早期に治療を開始すれば、寛解も早くなる病気です。

納得して治療を受けてもらうために伝えたいこと

うつ病の自覚がなく、心療内科などという言葉を発しただけで驚いて拒否反応を示す人もいるでしょう。そのような人を何とか治療に持ち込むためには、どのようにしたらよいでしょうか。 無理矢理病院に連れて行っても、正直に症状を話さなかったり、治療に積極的になれなかったりして、逆効果になりかねません。本人に納得して治療に臨んでもらうために、まずはあなたが心配であるという気持ちを伝えましょう。つらいという気持ちを話してくれていれば、その気持ちや症状が治療によって楽になるかもしれないとも伝えてみましょう。 一人で行きたくない、どこの病院に行けばいいのかわからないからなど、病院に行きたくない理由が聞き出せれば、それをフォローすることで解決できるかもしれません。

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